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Stimulator

機械学習とか好きな技術話とかエンジニア的な話とかを書く

Windows 10 にJuliaしてSublimeTextする

Windows 10 64bitにプログラミング言語"Julia"を導入して、Sublime Text 2の環境を整える話。
Juliaは0.4.0です。

- はじめに -

前回の記事と大体やってる事は同じです。多分Windowsの7以降くらいならこれでできると思います。


- Juliaのインストール -

Julia公式のダウンロードページ(http://julialang.org/downloads/)からWindowsインストーラを選択。PCが64bitなので64bit版。

インストーラのexeファイルをダウンロードできたら起動してインストール。

デフォルトではC:\Users\user\AppData\Local\Julia-0.4.0に入るっぽいです。
今回はとりあえず例としてC:\直下にインストールします。(C:\Julia-0.4.0\)


f:id:vaaaaaanquish:20151107033834j:plain

インストールが終了したらそのフォルダに移動して、Juliaアイコンのショートカット、または/bin/のjulia.exeを起動します。起動してJuliaロゴが表示されれば良いです。


- PATHの設定 -

Sublime Textをどうしても使いたいので、まずPATHの設定を行います。

まずはWindows 10のコントロールパネルを開きます。
コントロールパネルを見つけるのが面倒なときは、Winメニューの"すべてのアプリ"に"検索"があるのでコントロールパネルを検索すると出てきます(便利そうだったのでスタート画面にピン留めしました)。

(2015年8月だとWinメニュー出した所でキーボード押すと検索できるっぽいので不要)

あとは他の言語同様、
システムとセキュリティ > システム > (左タブ)システムの詳細設定 > 環境変数
です。

ユーザ環境変数とシステム環境変数のPATH(Path)にインストールした"C:\Julia-0.4.0\bin"を追加します。
PATHは;で区切るようになってます。
以下サンプルとして私のやつです。最後に付け足しただけです。

%PATH%;C:\Python27;C:\MinGW\bin;C:\Julia-0.4.0\bin

追加したら動作を確認するためにコマンドプロンプトを開きます。これも検索すると楽です。
コマンドプロンプトで"Julia"を入力しJuliaが起動すればハッピー。ダメそうならPATHを見直してください。


f:id:vaaaaaanquish:20151107035201j:plain


- Sublime Textの設定 -

前回の記事同様、Ctrl+bでビルドしたいので、[Tools]>[Bulid System]>[New Build System](日本語だと[ツール]>[ビルドシステム]から[ビルドシステムの追加])を選択。よしなに設定を書いて適当な名前で保存します。

{
    "cmd": ["julia", "$file"],
    "selector": "source.julia"
}

ここで1回Sublime Textを再起動して設定を読み込ませた方がいいかもしれません。


- テスト -

好きな場所にprintlnだけ書いたtest.jlみたいなファイルを作ります。

println("Hello, World!")

Ctrl+bを押して結果が帰ってこれば成功です。

f:id:vaaaaaanquish:20151107035830j:plain


- おわりに -

私はPackage Installerを導入し、いつものCtr+Shift+PでInstall Packageを選択。
"Julia"でサジェストされたものから"julia"と"JuliaCompletions"を入れました。
多分Sublime Text 2で2015年現在使えるのはこの2つっぽいです。
"julia"の方は前回の記事のJulia-sublime-packageのアレかなと思います。

なんかJuliaできて良かったです。
では、最高のJuliaライフを。